python + djangoでアプリ開発1
おはようございます。siroです。
python環境構築進めて、以下記事にて「pythonw.exe」がwindows用だったんだ!
と書きましたが、どうやらそもそも実行の方法が間違っていただけらしい・・・
Anaconda環境にPyCharm導入 (途中で失敗w) - pythonerになりたいWEBエンジニア(仮)
C# + VisualStudioをメインに利用していたところから、
python触り始めたので、色々と自分の中で認識違いが多いらしい。
先にことわりを入れておきますが、pythonアンチではないです。
今まで使用して慣れている環境との違いを理解して、次へ進むための備忘録です。笑
アジェンダ
とにかくソース実行したいときはVisualStudioでソース開いてF5押してデバック確認可能! PyCharmを起動し、『コンソール』を立ち上げて以下文実行 上記参考にPyCharmにて環境設定後、コンソールにて以下実行でdjango用のディレクトリ構成及び、
動作に必要なファイルの作成ができます。C# + ASP.NET + IIS + VisualStudioの場合
設定もろもろあるっちゃあるけど特にやらなくても開いているソースがそのまま実行される。
変更もHTMLやCSS等のフロントレベルならそのまま書き換えて更新可能、それ以外も一時停止して更新可能
※usingや、そもそもメソッドの名前書き換えたりは実行中はできないため停止してからになる
python + django + PyCharmの場合
「python manage.py runserver」
これが、ViusualStudioの実行と同義らしい
VisualStudioで実施していたように、manage.pyを開いてPyCharmの実行のボタンをクリックしてもなぜかエラーになる。
下記どちらかかもしれない
とりいそぎ、『コンソール』で「python manage.py runserver」実行として動くので、このまま進めてみようと思う
【結論】実行はコンソールでやることを学びました。
django環境構築はこの人の記事を参考にしました。
qiita.com
「django-admin startproject ※プロジェクト名」
※プロジェクト名mysiteにしました
で、実行もコンソール使います。
一旦下記で実行可能
「python manage.py runserver」
※先に、cdコマンドで、manage.pyがあるフォルダに移動しておく必要があります。
今回の例で言うと、「cd webapp」⇒「python manage.py runserver」の流れですね。
こんなかんじ
実行後、localhostに接続すると?
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
とまあ、色々ありましたが動くところまでやっときました。
いよいよ開発が本格化してきそうです。
ワクワクしてきたー
これからも楽しんで開発進めようと思います。
ではではー