にゃんたのUnityゲーム開発覚え書き

Unityのゲーム開発についてあれやこれや書いていきます。

心機一転

 

心機一転ということで

pythonがすごーく中途半端になってますが、色々と状況変わってたので、一先ずブログのタイトルから変えました。笑

Unityでゲーム開発を行った記事をメインに書いていこうと思います。
 

今後やりたいこと

まずは、勉強がてらクソゲー簡単なアプリを作って、無料公開できるサイトに投稿したたりしていこうかなーとぼんやり考えてます。
Androidiphoneアプリとしてリリースもできるんだけど、まずはUnityの扱いをしっかり覚えようかと。
全て無料で済ませるしね。笑
Androidは登録に数千円、iPhoneは8000円ぐらいかかったかな。
 Androidは一回のみでiPhoneは確か年間かかったはず
 

最初に作る予定のゲーム

ブロック崩しです。笑
ブロック崩しに決めた理由は、
四角や丸のオブジェクトだけで、ゲームの部品がまかなえるから敷居が低そう。
といったゆるーい理由です。笑
 
いきなりつくり込むのは無理(挫折の一途を辿る可能性大)なので、
敷居を低くして挑戦していきたい。
 
とりあえず、ドットインストールのUnityにて18まで行ったので、それ終わらせたら作る予定です。
あれやこれや進めていたら終わりました。笑
合計4時間ぐらいはやったと思います。
動画はjavascriptですがC#で書きたかったためそこの部分が余計に時間かかったぐらいで他はかなりスムーズだった印象。
 
サクサク進めたけど、Unityの簡単な使い方と便利な使い方を知ることができました。
Align With View (カメラ選択後にCtrl + Shift + F)で、今見えている状態をカメラ位置に変更できるのは本当に便利だと思った。
※今まで地道にカメラ移動していたあれはなんだったんだ・・・
 
上からボールが落ちてきて、下にあるスライドバーで受け止めるだけのゲーム
受け止めるとスライドバーがどんどん小さくなっていくため少しハラハラする?感じのゲームでした。
一個でもとりこぼすと、ゲームオーバとなります。

下はUnity実行時のイメージ

※実行部分以外が青い理由は、このモードのときに設定変更しても停止時に値が戻ってしまうため、色を設定変更していますf:id:sirosiro346:20170910003017p:plain

 
今回のをもとに一旦ブロック崩しぐらいは行けそうな気がするので、
明日以降時間を見つけてチャレンジしてみます。
 
※ドットインストールは下記参照
 
Unityは無料で公式サイトからダウンロードできます
 
 
ではではノシ